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主制御ユニット作成時の注意点
主制御ユニットの動作記述(behavioral)作成時に、一番最初の"module"で始まる行はコピーしないこと。この部分がsymbolの定義と異なると、回路のシミュレーションをする時(elaboration時)に、異なるポートが接続されてエラーとなります。
配線図
留意点1
マルチプレクサの入力(0と1)に注意して正しくつなぐこと。また、図Aは5 bitのマルチプレクサであり、図Bは32 bitのマルチプレクサである。
留意点2
図Cは32 bit 加算器であり、プログラムカウンタ(PC) + 4を計算する。これにはu_aizuライブラリの"Add"を使うこと
留意点3
図Dの信号(Jump address)は、図Cの加算器出力の上位4ビットと、命令の下位26ビットを左に2シフトしたものをつなげたアドレスとなる。
留意点4
主制御ユニットの真理値表は教科書上巻260ページの図4.22にある。Jump命令は261ページを参考にする。immediate命令についてはR-形式命令との違いを考慮して考えること。
留意点5
ALU制御ユニット(図E)のOpcode<5:0>には命令の上位6ビット(こちらは配線図では省略されていること注意)、Funct<5:0>には命令の下位6ビットを接続する こと。
留意点6
図Fは論理和であり、xc4000の"And2"を使うこと。
留意点7
図GはPCの32 bit レジスタ。
留意点8
シミュレーションの結果はrun directoryの下の"simout.tmp"にログファイルがあるので、それを参照すること。
留意点9
Data memoryの出力は、ALUの出力によっては不定(波形が赤くなる)場合があるので、それは無視しても構わない。
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