Changes between Version 2 and Version 3 of CALプログラミング(4)
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- Mar 22, 2009 3:46:42 AM (16 years ago)
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CALプログラミング(4)
v2 v3 1 = 2次元配列=1 = N体計算 = 2 2 * ここまでの説明を理解することで、最もシンプルなN体計算プログラムを作成できるはずである。 3 3 … … 24 24 }}} 25 25 26 * 26 * このプログラムは、基本構造は(3)と同じであるが、ポインタ変数(ここでは"r2.xy")の処理が異なる。 27 28 * なぜかというと、粒子の座標が格納されているid = 0のリソースは2次元のメモリとして宣言されているからである。具体的には、ホスト側のプログラムで以下のようにメモリの宣言をおこなった: 29 {{{ 30 31 }}} 32 33 * なぜこうするかというと 34 35 = 2次元配列 = 36