Changes between Version 3 and Version 4 of CALプログラミング(2)


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Mar 22, 2009 1:09:55 PM (16 years ago)
Author:
nakasato
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  • CALプログラミング(2)

    v3 v4  
    33 
    44= 配列の足し算 = 
    5  * hellocalを修正して、2つの配列を足し合わせるというプログラムを作ってみよう。  
     5hellocalを修正して、2つの配列を足し合わせるというプログラムを作ってみよう。  
    66 
    7  * これは、C言語で書くと以下のようなプログラムになる:  
     7これは、C言語で書くと以下のようなプログラムになる:  
    88{{{ 
    99float a[256], b[256], c[256]; 
     
    1212} 
    1313}}} 
    14  * 入力の配列は2つであり、出力の配列は1つである。 
    1514 
    16  * この場合、hellocalに加える必要のある修正は:  
     15入力の配列は2つであり、出力の配列は1つである。 
     16 
     17この場合、hellocalに加える必要のある修正は:  
    1718   1. 入力配列が2つあるので、それに関係するリソースも2つ用意する 
    1819   2. 定数リソースはいらない  
    1920   3. kernelプログラムに、入力配列の数に応じて宣言文等を追加する  
    2021 
    21  * プログラムの例を"CALTEST2.tar.gz"として添付した。まずは自分でプログラムを作成した上で、動作の確認、および、プログラムの比較をすること。  
     22プログラムの例を"CALTEST2.tar.gz"として添付した。まずは自分でプログラムを作成した上で、動作の確認、および、プログラムの比較をすること。  
    2223 
    2324= 課題 =