Changes between Version 7 and Version 8 of CALプログラミング(1)
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- Mar 16, 2009 5:57:17 PM (16 years ago)
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CALプログラミング(1)
v7 v8 6 6 7 7 * 上の図のような状況で、host0のコンソールにログインして利用する場合は、DISPLAYが自動的に":0.0"(つまりローカル)になるので、問題ない。 8 8 9 * host1からssh接続でhost0に接続して、GPUを使いたい場合、DISPLAYを":0.0"(host0のX server)にしなくてはならない。sshで接続したままだと、X forwarding機能によりDISPLAYは"localhost:10.0"となるので、そのまま実行するとCALのプログラムは動かない。 10 9 11 * まずhost0のコンソールにログインして、以下のコマンドを実行しておく。すべての計算機がローカルネットワークにあるなら、セキュリティ上よろしくないが、誰でも"host0:0.0"にwindowを開くことを許可する設定。これは起動の度に一度おこなえばよい。コンソールはログインしたまま放置する(ほうがいい?(検討))。 10 12 {{{ 11 13 xhost + 12 14 }}} 15 13 16 * host1からhost0にsshでloginしたあと、DISPLAYを以下のようにする。 14 17 {{{ 15 18 export DISPLAY=:0.0 16 19 }}} 20 17 21 * 以上がリモートからCALプログラミングするための前準備。 18 22